ヤミ金問題は、警察では解決できない


ヤミ金問題は、警察では解決できない

明日の借金の返済が間に合わない! そんな時に、ふと目にしたのが、電信柱に貼ってある怪しい広告でした。

 

 

「多重債務者OK! ブラックでも貸します。 あなたのクレジットカード枠を現金化します。」

 

 

もうどこからも借りられなくなっていたので、半信半疑で電話をしてみたら、電話だけで、簡単に貸してくれました。

 

 

そんなに甘い話があるわけもなく、3か月も経つと、返しても利息だといって、元本が減らないし、結局、返済ができなくなりました。そして、ヤミ金から、毎日、自宅、携帯、職場に催促の電話が入るようになり、このままでは、仕事も首になるかもしれないので、思い切って、警察署に相談をしてみようかと、思うようになりました。

 

 

警察が対応できる事は刑事事件、対応できない事は民事事件

 

警察で対応ができるのは、刑事事件なので、お金を借りた、返せないという相談はできませんし、借金の問題を解決をする方法を持っていません。

 

 

警察署の生活安全課にヤミ金に合って、違法な取り立てに対する被害を訴えに行くと、相手の所轄の警察署で調査をしてくれるので、所轄の警察署の担当者が、見回りに来てくれたり、代わりに電話で話を受けてくれたりして、違法な取り立てについては、緩和される事もあります。

 

 

中には、所轄の警察署との連携が取れず、ヤミ金業者が、よりしつこくなって大変になったというケースもありますので、警察に届け出をする場合には、違法な取り立てがある事実や証拠をきちんと持っていくようにしましょう。

 

 

ただし、警察は民事不介入なので、ヤミ金が届け出もしていない貸金業法違反で刑事事件として戦わないといけないので、その証拠はこちらで用意しなくてはいけません。また、借金の根本的な解決をしてくれるわけではないので、解決までの道のりは、時間がかかりる事が多く、個人では難しい面もあります。

 

 

警察に相談するのは恐喝、詐欺、貸金業法違反

 

警察署に相談をする時には、ヤミ金の督促が、俗にいう「夜討ち朝駆け」で、朝早くから、夜遅くまで電話をかけてくる、自宅や会社へ訪問するなど、違法な取り立てをしている場合や、「殺すぞ」「ばらすぞ」というような恐喝めいた事を言われたりする場合には、証拠の写真やテープを用意して、警察署の生活安全課に相談をしましょう。

 

 

また、相手が貸金業登録をしていない貸金業法違反の場合には、そもそも借金の契約自体が無効になり、あなたの返済義務はなくなりますので、金融の知識のある警察官の場合には、対応をして頂けることもあります。

 

 

基本的に、警察署は、身の危険を感じたり、生活に問題が生じるような事が起こった場合に、緩和するような場所という事になります。

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